増野歯科医院コラム

2014.07.21更新




皆さんは「間食=お菓子」と考えていますか?

これは正しくはありません。

よくお母さん方にお話しするのですが、大人と子供では、
間食に対する考え方が全く違うと思っています。

大人にとっての間食は、空腹を満たすものですが、
子供にとっては、「成長するための糧」なのです。

つまり、
大人は、健康な場合には、今の体を維持するだけですが、
子供は、大きく成長するために、
大人よりも余分に食事が必要で、それが、間食なのです。

ですから、おにぎりでもいいですから、間食にも
きちんと栄養のバランスを考えたものをあげてください。

また、カロリーばかりで、栄養素の少ない食事、おやつは、
それを分解するために、体の栄養素を消費してしまうために
体が、栄養素不足で、
「カロリー過多の栄養失調」になってしまう事が考えられます。

もちろん本当は大人も栄養のバランスを十分に考える
必要は大きいです。

でも、子供はもっと考えてほしいのです。

体の健康がお口の健口にもつながります。

お子さんの成長を考える、坂戸市若葉駅近くの増野歯科医院でした。

投稿者: 増野歯科医院

2014.07.18更新

7月18日(金)7:30ごろ、フジテレビのめざましテレビで顎関節症の原因について報道されました。

松浦あや、森高千里などの芸能人も、この顎関節症でコンサートを中止したのを聞いた方もいると思います。

この報道の中で、医科歯科大の木野孔司准教授が話していた顎関節症の原因がTCH(Tooth Contacting Habit)、つまり、歯の接触癖です。

人間は本来は口を閉じているときに上下の歯はかすかに離れていて、筋肉はほとんど緊張していません。

1日のうちに噛んだり、飲み込んだり、会話したりして歯が接触する時間はわずか20分といわれています。

TCH、つまり、歯の接触癖があると上下の歯が接触することで顎の周りの筋肉が長時間緊張することになります。

その為にあごの関節の痛みやカクカク音、筋肉のこわばり、開口障害などが起きるだけでなく、肩こりや腰痛の原因になることもあります。

木野先生の研究によると、顎関節症の患者の訳360人中、280人にこのTCH(歯の接触癖)が見られたとの事です。

無意識の歯の接触癖なので、気づいていない方も多いのは、私も臨床でよく経験・実感します。

自分がTCHがあるかどうかは舌を見るとわかることもあります。

舌を出してみて、周囲に歯の接触痕の凹凸がついている人は、TCHの可能性が高いといわれています。

原因は社会のIT化によるところも多いと言われ、隠れた現代病といわれているそうです。

治療としては、歯の接触癖なので、無意識の癖を意識して改善必要があります。

そこで、常に意識するために、「歯を離す」と書いた紙をいろんな目立つところに貼っておき、見たらすぐに歯を離すようにして、歯が離れていることを習慣化することが重要との事です。

癖を直すことはなかなか難しいですが、効果的な方法ですので、頑張りましょう。

ただ、この方法が必要な方かどうかの診断は重要です。

顎関節症の疑いがあって気になるかたは、坂戸市若葉駅近くの増野歯科医院にご相談ください。


投稿者: 増野歯科医院

2014.07.14更新

虫歯の多い子と少ない子がいますが、さらに詳しく見ていくと、
口の中の虫歯菌の多い子と少ない子がいます。

この違いはどこから来ているのでしょうか?

これは、虫歯菌の感染の多かった子と、少なかった子の
違いであり、そこにお母さんからの垂直感染が考えられます。

食べ物の口移しの時に虫歯菌も感染するといわれています。

そこで、お母さんには、
口の中の虫歯菌をできるだけ少なくしてほしいのです。

歯の治療、歯口清掃、糖分コントロール、フッ素による
歯の強化、キシリトールの利用、プロバイオティクス、など、
いろいろなやり方があります。

お子さんが小さい時の環境が、
その子の将来に影響すると思ってください。

気になるかたはいつでも、坂戸市若葉駅近くの増野歯科医院にご相談ください。

投稿者: 増野歯科医院

2014.07.12更新

先日来た3歳のM君、健診で虫歯が見つかって来院、
今日で3回目の練習です。

お母さんの後ろにかくれながら手を引かれて入ってきました。
まだまだ不安そうです。
前回もそうでしたが、今日も「お母さんといっしょがいいー!」
と、いって、お母さんのおなかの上に乗って、
やっと口の中を見せてくれました。

お母さんも重たいのですが、M君のために頑張っていました。
でも、だんだん慣れてきたようで、
ここまでの所は今日はスムーズにできました。

そこで、今日は進行止めの薬を塗る治療までできました。
M君、今日もとてもがんばれました。

お母さんをはじめ、歯科医院のスタッフみんなにほめられ、
本人もうれしそうです。
お土産をもらって、喜んで帰っていきました。



お母さんへは、歯の治療ができたことを
大げさにほめてあげてくださいとお話ししました。

お子さんはお母さんにほめてもらい、
お母さんが喜ぶことをしたという事で本人も喜び、
自信につながるのだと思います。



小さいうちは年齢で比較しないで下さい。

「もう ○才にもなって」は、ダメです。

10人の子供がいれば、10通りの成長の仕方があります。

不安を取り除いてあげて、
子どもの自発的なやる気を引き出してあげられる方法を選ぶ
ことがベストだと思っています。

お子さんの治療について、長い目で見ていこうと思われる方は、
坂戸市若葉駅近くの増野歯科医院にご相談ください。

お子さんの治療についての基本的な考えはこちらをどうぞ>>>

投稿者: 増野歯科医院

2014.07.08更新

虫歯の原因には次の4つが考えられます。

①:口の中に虫歯菌が多い。
②:歯の抵抗力の強さの程度
③:糖分
④:歯が虫歯菌の出す酸に侵されている時間が長い。



この4つの原因がそろっていると、虫歯になります。
逆に、揃っていなければ、虫歯になりにくいので、
それぞれについての対応策を考えましょう。

①:虫歯菌のない、少ない口の中の環境を作る。
②:歯の抵抗力を強くする。
③:糖分をとりすぎない。
④:歯垢をためない。

さらに説明すると、

①:よく磨いて歯垢を減らす、または、
  プロバイティクスを用いて、
  虫歯菌を口の中から追い出してしまう。
②:フッ素などを用いて歯を強くする。
③:食生活、間食、ジュースなどの注意。
④:早めにきちんと歯を磨く。

他にも、唾液の問題などもありますが、
こういった注意をすることで、虫歯は十分に防げます。
頑張りましょう。

気になることがありましたら、
坂戸市若葉駅近くの増野歯科医院にご相談ください。

投稿者: 増野歯科医院

2014.07.06更新

子供たちの口の中を見ていると、虫歯になりやすい子供は、
その食生活や生活環境に問題があることが多いように感じます。



好き嫌いが多い。

間食のお菓子やジュースで主食が食べられなくなっている。

間食をだらだらと食べている。

などなど。



虫歯菌は糖分を餌に増えていく際に酸を作るので、
歯が溶けて虫歯になるのですが、
わずか数分でそういった環境になってしまうので、
注意が必要です。

お子さんの虫歯が心配な方は、坂戸市若葉駅近くの増野歯科医院にご相談ください。

投稿者: 増野歯科医院

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