増野歯科医院コラム

2014.09.17更新

昨日、9月16日の「たけしのみんなの家庭の医学」のテーマの一つが、「アルコールを飲まなくても、日本人の8割の人がかかっている歯周病の人は、肝炎を発症する可能性がある」という内容でした。

みんなの家庭の医学のHPはこちらです>>>

歯周病菌が歯周ポケットから体内に入り、肝臓に到達し、防御反応のために出した刺激物質が、健康な肝臓には問題がないけど、脂肪肝の場合には過剰に反応し、細胞が炎症を起こし、長い期間をかけて、脂肪肝が肝炎へと進行してしまうという内容でした。

そして、投薬、食事療法、運動療法、などとともに、歯周病の治療を行ったところ、
歯周病治療が終わる頃には肝炎の数値も正常に戻ったとの事です。


テレビ出演した方も、「ちゃんと歯科医院に通っていれば、こういう事にはならなかったのではと、いまだに後悔しています。」との事でした。

最近、歯科と全身の関係が多く言われてきています。

私も講演の時には必ず、そういった話をして、皆さんに歯の重要性に関心を持ってもらいます。

「歯は体の一部」なので、いろいろなところで影響し合っているのがわかりますね。

糖尿病、脳こうそく、早産、がん、などなど、いろいろな疾患との関係がわかってきています。

こういった事についてもいずれまたブログに書いていきたいと思っています。

また、坂戸市若葉駅近くの増野歯科医院でも、「木を見て森を見ず」ではないですが、歯や口の中だけを見て、その方の全身状態を見ない事によりいろいろな事を見落としたりしないように常に注意しております。

投稿者: 増野歯科医院

2014.09.17更新

おととい、坂戸のまるひろにて、ボランティアグループ「元気にし隊」による健康相談会が開かれました。

元気にし隊についてはこちらをどうぞ。

そこで、健口を担当する「歯っぴースマイル」として、歯の無料健康相談をしてきました。



多くの方が私たちのコーナーを訪れてくださいました。

歯の痛み、はれ、虫歯、歯周病、顎関節症、口臭、義歯(入れ歯)、インプラント、歯の磨き方、、、、

皆さんがお口の中の事でいろいろと困っている事、頑張ってはいるのに良くならなかったりして心配されている事、

いろいろたくさんの質問をされたりして、相談に来られた皆さんの歯の健康「健口」に対する関心の高さがうかがえました。

また、逆に、自分の診療室に来られた患者さんにさらにやさしく、ていねいに、わかりやすく説明をしなくてはいけないと感じました。

こういったボランティア活動はこれからも続けていきたいと思います。

坂戸市若葉駅近くの増野歯科医院からでした。

投稿者: 増野歯科医院

2014.09.11更新

先日来られた患者さん、

最近、右の歯が噛めない、力が入らない、との事。

お口の中を診査しても、虫歯も歯周病もありません。

さて、何があったのでしょう。
、、、
、、、
よく観察すると、わずかに左の口角が上がっています。

確認すると、、、やはり、左でばかり噛みます。

この患者さん、ずっと左でばかり噛む癖があったようです。

ある時ふと、何気なく右を使ったら、左と比べてあまりにも噛みにくいので、心配になったようです。

そこで、噛む力を咬合力計で計ってみました。

咬合力計はこちら>>>

すると、右は32キロなのに、左は55キロありました。

これを見て患者さんも納得されました。

この方には、左利きの人が右を使えないのと同じと説明し、
噛まない分、左に比べて右の筋肉が弱くなっているので、
均等に噛むように指導しました。

最初の診断がとても大切な事を改めて思いました。

お口の中のていねいで的確な診査、診断には、
幅広い知識や経験が必要です。

何かありましたら、坂戸市若葉駅近くの増野歯科医院にご相談ください。

投稿者: 増野歯科医院

2014.09.11更新

コーヒーや紅茶、ワインなどで歯に着色が付くのはご存じだと思います。
でも、その着色のつき方に「むら」があった場合にはどう考えたらいいでしょうか?



この患者さんは歯の着色が気になって来院されました。

聞けば、コーヒーや紅茶が好きで1日に何杯も飲むとのこと。

歯の表面にはかなり着色がついています。

でも、よく歯の表面を見ると、特に上の前歯には、
着色のついている所とついていない所が明らかにわかります。

これはなぜなのでしょうか?

ちょっと考えてみてください。

解答は後日ブログにアップします。

増野歯科医院のホームページに書いてありますが、
診断は治療をするうえでとても重要です。

ほんの些細な事でも、きちんと診断して的確な治療をすることが最も重要な事だと思っています。

坂戸市若葉駅近くの増野歯科医院からでした。

投稿者: 増野歯科医院

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