増野歯科医院コラム

2014.11.30更新

先日来られた中学生の子、奥歯に虫歯の穴があいたという事で来院しました。

無事、虫歯は簡単に治療できましたが、他の所も詳しく診査するとあやしい所が、、、。



この歯のどこに虫歯があるか、皆さん、わかりますか?

よーく見ると、小さい歯(小臼歯)の奥の所が少し黒くなっているのがわかりますか?

歯を削るとこんな感じです。



大きな虫歯があるのがわかりますね。

これにはお母さんも驚いていました。

お母さんには見えにくい歯と歯の間からの虫歯は、表に出ないで中に入ってしまって、
進行するまでわかりにくい場合もあることを説明しました。

また、虫歯の原因が生活環境にあることも多く、1か所の虫歯にとどまらないことも多いです。

そして、予防のための定期検診の大切さをお話ししました。

ただ、中学生くらいになると、ほとんどの子が自己管理していますので、保護者の方が管理していたころに比べて難しいこともあります。

虫歯の原因についてはこちらをどうぞ>>>

予防が大切と感じている方は、坂戸市若葉駅近くの増野歯科医院にご相談ください。

投稿者: 増野歯科医院

2014.11.07更新

11月8日は、ごろ合わせですが、「いい歯の日」ですね。

4月18日の「良い歯の日」、10月8日の「入れ歯の日」、などもあります。

一生、いい歯でいる事はとても大きなメリットがあります。



これは、80歳で20本以上の歯を残すことができた8020達成者と、20本未満の人との、医療費全体の比較です。

歯が多く残っている人のほうが、医療費が少なくて済んでいるという事で、歯が健康だと病気にかかりにくいと考えられます。

歯をしっかり残すためには、悪くなって治すだけでは不十分で、予防がとても必要です。

先日の「たけしの家庭の医学」でも、歯の健康と脳力アップ、足腰強化について放送されていました。

内容についてはこちらをどうぞ>>>

坂戸市若葉駅近くの増野歯科医院では、皆さんにお口の中の状態をしっかり理解していただくことが予防につながり、とても大切な事だと思っています。

増野歯科医院の考えについてはトップページとともにこちらをどうぞ>>>

ぜひ皆さんも歯を大切にして下さいね。

健口から健康を目指していきましょう。

投稿者: 増野歯科医院

2014.11.05更新

11月4日(火)にたけしの「みんなの家庭の医学」で、歯の健康が脳力アップ、足腰強化につながると放送されました。

高齢でも歯が健康で丈夫であれば、脳や足の機能を若々しく保つことができるのです。

咀嚼(噛むこと)が、歯の歯根膜を刺激し、脳を活性化する事で認知機能を活性化するので、健康な歯でしっかり噛むことが大切であると。

歯がほとんどなくて義歯を入れてない人は歯が20本以上ある人と比べて認知症のリスクが1.9倍に及び、

歯が19本以下で義歯を入れてない人は20本以上の人と比べて転倒のリスクが2.5倍に及んでいるとの事。

この原因はかみ合わせにあり、歯を噛み合わせることで、下あごが固定されるが、

歯がないと下あごが安定しなくなり、目線が定まらなくなり、体のバランスが崩れやすくなる。

これにより、歩く速度が遅くなったり、歩くこと自体が少なくなり、

筋肉量が次第に減少していくことが転倒につながるといわれていました。

また、よく噛むことで唾液が多く出ることも多くのメリットがあります。

1:食べかすを洗浄。
2:虫歯菌が作る酸を中和。
3:歯のエナメル質を元に戻す。
4:菌を退治する抗菌作用。
などがあります。

噛む回数を増やすには、

1:噛みごたえのある食材を混ぜる。
2:食材にひと手間;大きめに切る
3:野菜にひと手間;繊維を残したきりかた
このような事が放送されていました。

坂戸市若葉駅近くの増野歯科医院でも、患者さんに歯の大切さをお話ししたり、大勢の前で講話をする際にもよく話をする内容でした。

テレビを見た皆さんがさらに歯の大切さを感じてもらって、少しでも多くの歯を残していただいて、健康を維持増進していただきたいと思います。

健口から健康ですね。

投稿者: 増野歯科医院

2014.11.01更新

私の所属している矯正の研究会では、歯列不正を単に「顎が小さくなった」だけとはとらえずに、上顎の前方成長不足と、それに伴う垂直成長の増加ととらえ、前方成長不足は顎だけにとどまらず、気道を狭め、垂直成長により、顔が長くなり、姿勢も悪くなっていくと考えています。

そういった目で診ると、最近の子供たちは、姿勢の悪い子が多く、ほとんどが顎の成長方向に問題があると考えられます。

そこで、子供たちの成長を顎顔面、気道の正しい成長方向に向けてあげる努力をしながら矯正をしているようにしています。

当院の矯正についての考えについてはこちらをどうぞ>>>

先日、街でこんなポスターを見ました。



「写真家が捉えた昭和のこどもたち」という、八王子市夢美術館で行われている企画展のポスターで、この写真は、土門拳先生の作品です。

詳細についてはこちらをどうぞ(外部リンク)>>>

このポスターを見て、今の子供たちとのあまりの顔つきの違いに、思わず写真を撮ってしまいました。

子供たちの笑顔がとても素晴らしいのはもちろんですが、とても良好な顎顔面の成長をしており、歯列不正はもとより、姿勢、呼吸器疾患、アレルギーの問題などもきっと少ないだろうな、と思える素晴らしい顔つきをしている子が多いですね。

坂戸市若葉駅近くの増野歯科医院では、歯並びを歯列だけの問題ととらえず、顎、顔面、呼吸器、姿勢、免疫などとの関連も考えながら治療を行うようにしています。

歯並びの良くなった子供さんが、鼻もつまりにくくなり、口が開いていたのが、しっかり口を閉じて表情が良くなってくるのは、よく経験します。

お子さんの事で心配されていたり、気になっている方は、いつでもご相談ください。

投稿者: 増野歯科医院

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