増野歯科医院コラム

2014.12.18更新

山梨県歯科医師会が発表した「高齢者における歯の健康と医療費に関する実態調査」によると、要介護になりやすい疾患に罹患している65歳以上で、平均残存歯数が最も少ないのは「アルツハイマー病」の12.8本で、調査対象平均の16.1本より、3.3本少なかったとの事です。


(日本歯科新聞2008.8.26)

つまり、歯が少ないと、認知症になりやすい可能性があるという事なのではないでしょうか。

よく噛むことは頭部の筋肉を活性化し、脳への血流を増やし、歯の周りにある歯根膜を介して脳神経を刺激します。

ですから、歯が多く残っていてよく噛む人のほうがそうでない人に比べて脳への刺激が多く、脳を活性化できるのだと思います。

皆さんもぜひ、よく噛んで、脳を活性化しましょう。

坂戸市若葉駅近くの増野歯科医院では、生涯を通じた健康(健口)を考えて皆さんのお口の中を拝見しています。

何かありましたらいつでもご相談ください。

投稿者: 増野歯科医院

2014.12.18更新

先日、女子栄養大学で歯科に関する講義をさせて頂きました。

(詳しくはこちらをどうぞ>>>)

その際に埼玉県保険医協会の方が取材に来て下さっており、埼玉県保険医新聞にその内容が掲載されました。
(2014年11月5日発行号)



協会会員の増野光彦氏(増野歯科医院)が、10月3に日に女子栄養大学にて、小林正子教授の研究室における講義の一環として講演した。
養護教諭を志望する大学生45人が参加した。
増野氏はパンフレットと独自の補足資料を用いて噛むことの重要性を解説し、より多くの歯を残すことでよく噛むことができ、健康につながるとした。
虫歯の発症機序を説明し、予防には子供が自分の健康を意識することと保護者の理解が必要であり、そのためには歯科医師と養護教諭の協力が肝要とした。
ガムを用いた自らの噛み具合をチェックする実習も行った。
出席していた現役の養護教諭から現場の実態が紹介され、参加者からは歯磨きに関する質問などが寄せられ、盛況であった。

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保険医新聞は医科の先生も見ており、噛むことの効果、歯を多く残す事の効用がより多くの方に伝わる事になるのは大変うれしいことですね。

坂戸市若葉駅近くの増野歯科医院では、生涯を通じた健康(健口)を考えて皆さんのお口の中を拝見しています。
何かありましたらいつでもご相談ください。

投稿者: 増野歯科医院

2014.12.04更新

先日、校医をしている小学校の学校保健員会に行ってきました。

学校保健委員会は、子供たちの健康の保持、増進を図るために定期的に開催されており、学校代表、PTA代表、学校医、学校歯科医、学校薬剤師などで構成されています。

私も学校歯科医として歯科医の立場からいろいろとアドバイスをさせて頂きました。

それと共に、今回の特別講師として、女子栄養大学の先生による講義がありました。

「『健康な心と体づくりのために』ポイントは生活習慣とコミュニケーション」と、いうテーマでした。

心の体の健康を保持、増進するために、:

・睡眠リズムと成長ホルモン
・睡眠時間、睡眠時刻と学力
・時間栄養学
・何をどれだけ食べたらいいか
・小学生に必要な運動レベル
・健康づくりのための身体活動推奨レベル
・コミュニケーションの目的
・非言語コミュニケーション
・スキンシップの重要性
などでした。

盛りだくさんで、いろいろな事を教えて頂きました。

子供たちが心も体も健やかに成長していってもらうために、皆で協力していく必要性を再認識しました。

投稿者: 増野歯科医院

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