増野歯科医院コラム

2015.04.16更新

今日は坂戸市民健康センターで2歳児健診に行ってきました。

お利口に口を開けられる子、頑張ったけど途中で泣いてしまった子、最初からずっと泣いている子、など、いろいろでしたが、どの子もみんなかわいかったですね。

最近の子供たちは、お母さん方の予防に対する意識が強くなっていて、虫歯が以前に比べてとても少なくなっている気がします。

大変良いことですが、ひとつ気になる事を感じます。

それは、歯並びの問題です。

以前に比べて、歯並びの悪い子が多いのです。

昔は乳歯の時にすきまのある子が多かったと思うのですが、最近の子はほとんどすきまを見ません。

逆に乳歯が重なってしまう位にあごの小さい子も少なからずいるのです。

あごの小ささは顔つきの違いになって現れているようです。




この写真は「昭和のこども」という写真で、土門拳さんの作品ですが、今の子供たちと明らかに顔つきが違っている気がします。

見た目の良しあしではなく、機能的に考えると、今の子供たちのほうが心配です。

こちらのブログのコメントもご覧ください。>>>

子供たちの口の中に起きている問題を見つけ出し、原因を取り除いたりして、顎が大きくなるお手伝いをすることが、私たちの考えている理想的な矯正治療になります。

坂戸市若葉駅近くの増野歯科医院では、こんな風に歯並びの問題を考えています。

お子さんの歯並びで気になられている方はいつでもご相談ください。



投稿者: 増野歯科医院

2015.04.16更新

4月18日は「良い歯の日」です。

少しでも多くの歯を残す事は全身の健康に大変重要で、大切な働きがある事がわかってきています。



この図は、兵庫県の歯科医師会でまとめたものですが、
80歳で20本の歯を残す事が出来た、「8020達成者」を「8020非達成者」と比較すると、
「8020達成者」のほうが医科の医療費が約20%少ないことがわかりました。

歯が健康だと病気にかかりにくく、
「咬める」ことが全身の健康に寄与しているという事だと思います。

このブログをご覧の皆さんも、歯を大切にして、一生自分の歯でいられるように努力してください。

わからない事はいつでもご相談してください。

お待ちしています。

投稿者: 増野歯科医院

2015.04.16更新

4月18日は、ごろ合わせですが、「良い歯の日」です。

10月8日の「入れ歯の日」、11月8日の「いい歯の日」などもあります。

歯を長持ちさせる事ももちろん大切ですが、運悪く歯を失っても、その後に残った歯を大切に守る事もとても重要です。






坂戸市若葉駅近くの増野歯科医院では、精密な義歯を作る事に定評があります。

「痛くなく」、「安定して」、「よく噛めて」、「見た目にもいい」義歯をご希望になられる方は、いつでもご相談ください。

長年の経験から、多くの方に満足して頂いております。

投稿者: 増野歯科医院

2015.02.15更新

2月11日 NHK ためしてガッテン 「歯が抜ける!30代からの悪性虫歯と入れ歯の新常識」で、
とても素晴らしい話をされていたので、そのエッセンスをテーマに分けて書かせて頂きます。

NHKのリンクはこちら(外部リンク)

なお、東京圏では、2月18日に再放送されるようです。
ご確認ください。

パート3:入れ歯について

運悪く総入れ歯になってもそれで終わりではありません。

また、入れ歯の調子がいいと思っていても、大きな問題があることがあります。

自分で何でも噛めると思っていても意外とかみ合わせのバランスが崩れていたり、長く使い続けて奥歯がすり減っていたり、前歯の所にばかり負担がかかって前歯の顎の歯肉がブヨブヨになったり、奥歯のあごの骨が減ってしまったりと、いろいろな問題が起きたりします。

また、入れ歯の安定剤にも注意が必要です。

安定剤は長期に使用するようにはできていません。

パッケージにもそのように書かれています。

また、安定剤を使うという事は、入れ歯があっていないという事でもあります。

うまく使うようにしましょう。

と、いう事で、入れ歯の新常識です。

・定期的なメインテナンスが必要。歯医者さんでチェックしてもらいましょう。
・小さすぎる入れ歯に注意しましょう。
・入れ歯安定剤の長期使用はダメです。

増野歯科医院の歯を失った時の治療についてはこちらをご覧ください。>>>

増野歯科医院の義歯(入れ歯)についての記事はこちらです。>>>

坂戸市若葉駅近くの増野歯科医院では、治療するだけではなく、予防に重点を置き、原因を除去することにより、いつまでも美しい自分の歯でいられるように、今ある歯を大切にするように、入れ歯が長期的に安定するようにご指導、ご説明しています。

気になることがありましたら、いつでもご相談ご連絡ください。

投稿者: 増野歯科医院

2015.02.13更新

2月11日 NHK ためしてガッテン 「歯が抜ける!30代からの悪性虫歯と入れ歯の新常識」で、
とても素晴らしい話をされていたので、そのエッセンスをテーマに分けて書かせて頂きます。

NHKのリンクはこちら(外部リンク)

なお、東京圏では、2月18日に再放送されるようです。
ご確認ください。

パート2 :次々と歯が失われていく

その原因として、歯が抜けると、周りのあごの骨まで溶けてなくなってしまう事があります。

歯が抜けたのを放置すると、その土台の骨も溶けてしまい、それにより、両側の歯が倒れこんでしまい、さらに噛み合わせが合わなくなった上の歯も落ち込んでしまいます。

それにより、どんどん歯並びが悪くなり、噛み合わせが崩れていきます。

この時に歯磨きが悪いと虫歯や歯周病がどんどん進行し、次々と歯が抜けることになってしまうのです。

それに加えて、私の考えでは、歯が抜けて少なくなることにより、残った歯への負担が増え、噛み癖などもでてきて、残った歯に負担が集中することで、その歯が弱くなって、さらに抜けやすくなってしまうのだと思います。

では、どんな人が次々と歯を失っていく危険があるのでしょうか?

テレビでは、

・大臼歯が2本連続で失われている時:黄信号

・左右の大臼歯がともに2本連続して失われている時:赤信号

・大臼歯を含んで3本連続で歯が失われている時:赤信号

と、言っています。

そして、残っている歯を守るために定期的に歯科医院でチェックしてもらう事が必要です。


増野歯科の虫歯や予防に関してのページはこちらをご覧ください。>>>

増野歯科医院の歯を失った時の治療についてはこちらをご覧ください。>>>

増野歯科医院の義歯(入れ歯)についての記事はこちらです。>>>

坂戸市若葉駅近くの増野歯科医院では、治療するだけではなく、予防に重点を置き、原因を除去することにより、いつまでも美しい自分の歯でいられるように、今ある歯を大切にするように、ご指導、ご説明しています。

気になることがありましたら、いつでもご相談ご連絡ください。

投稿者: 増野歯科医院

2015.02.12更新

2月11日 NHK ためしてガッテン 「歯が抜ける!30代からの悪性虫歯と入れ歯の新常識」で、
とても素晴らしい話をされていたので、そのエッセンスをテーマに分けて書かせて頂きます。

NHKのリンクはこちら(外部リンク)

なお、東京圏では、2月18日に再放送されるようです。
ご確認ください。

パート1悪性虫歯

虫歯の痛みは本当につらいものですね。

子供の時には虫歯が痛くなって治療に行ったのに、大人になると子供と違って痛みが少なくなることを経験している方も多いと思います。

ひどくなっても痛まない事も多いでですし、神経のない歯もあるのでなおさらですね。

大人と子供の虫歯の違いは、まず、歯の最外層のエナメル質にあります。

エナメル質はその内部の神経や象牙質を虫歯から守っていますが、子供の時にはまだ未成熟で幼弱なために、虫歯になりやすいのですが、大人になると成熟して強くなるために虫歯になりにくくなります。

そこでエナメル質からの虫歯に、子供と違ってなりにくくなるのですが、大人は、歯肉が下がってそこにエナメル質がなくて象牙質がむき出しになっているために、根元の虫歯になりやすくなります。

その上に、虫歯の進行に対する防御として象牙質が内側に向けて厚くなって、神経の空洞が狭くなっていくのです。

生体防御という事で、素晴らしいことですが、半面、痛みを感じにくくなるために、虫歯が進行してしまう事があるという欠点が、大人の虫歯にはあります。

痛くなく虫歯が進行してしまうために、気づいたときには虫歯がかなり進行していて、結果として、歯を抜かなくてはならない事になってしまう事があるわけです。

ですから、定期的な歯科医院でのチェックが必要となります。

増野歯科の虫歯や予防に関してのページはこちらをご覧ください。>>>

坂戸市若葉駅近くの増野歯科医院では、治療するだけではなく、予防に重点を置き、原因を除去することにより、いつまでも美しい自分の歯でいられるように、今ある歯を大切にするように、ご指導、ご説明しています。

気になることがありましたら、いつでもご相談ご連絡ください。

投稿者: 増野歯科医院

2015.02.05更新

先日、校医をしている小学校で講演をしてきました。

テーマは「歯と健康」。

小学校3年生とその保護者で200名ほどの方が集まりました。





歯の役割、それぞれの歯の違い、歯がなくなるとどうなるのか、
そして、虫歯の原因、虫歯と生活習慣との関係、
そして、CO(要観察歯)という、虫歯の前段階の事を説明し、ここで適切な管理をすれば、元の状態に回復することがあるので、家庭での管理と、歯科医院での共同管理が大切だという事をお話ししました。

また、噛むことの効用を説明し、自分がどの位噛めているかを知ってもらうために「カミカミガム」を使って実験してもらいました。

小学校3年生というこの時期は、歯の生え代わりによって噛みにくくなる事があるので、自分がどの位噛めているかを知るいい機会になったと思います。

坂戸市若葉駅近くの増野歯科医院では、予防に重点を置いた診療を心がけています。

お困りの事がありましたら、いつでもご相談ください。

投稿者: 増野歯科医院

2015.01.08更新



よく噛んで食べることと、体の元気さには関係があります。

この図は高齢者の歯の状況と日常生活の様子を表しています。

一番上の「歯がなくて義歯がない」方に比べて、一番下の「自分の歯で主に噛む」方のほうが一人でどこでも出かけられることが多く、逆に、家から出ないで、寝たきりな人も少ないことがわかります。

自分の歯や入れ歯(義歯)で噛めることが高齢者の健康や日常生活の向上のためにとてもいい事がわかります。

坂戸市若葉駅近くの増野歯科医院では、生涯の健口と健康を考えた治療をするように心がけています。

今ある歯を少しでも長持ちさせるように、また、歯のない方は、入れ歯(義歯)でしっかり噛めるように、治療や予防に力を入れています。

もちろんそのためには患者さんである皆さんのご自分の口の状態の理解と改善のための努力が欠かせません。

皆さんと私たちの2人3脚で、ぜひ、頑張っていきましょう。

投稿者: 増野歯科医院

2014.12.18更新

山梨県歯科医師会が発表した「高齢者における歯の健康と医療費に関する実態調査」によると、要介護になりやすい疾患に罹患している65歳以上で、平均残存歯数が最も少ないのは「アルツハイマー病」の12.8本で、調査対象平均の16.1本より、3.3本少なかったとの事です。


(日本歯科新聞2008.8.26)

つまり、歯が少ないと、認知症になりやすい可能性があるという事なのではないでしょうか。

よく噛むことは頭部の筋肉を活性化し、脳への血流を増やし、歯の周りにある歯根膜を介して脳神経を刺激します。

ですから、歯が多く残っていてよく噛む人のほうがそうでない人に比べて脳への刺激が多く、脳を活性化できるのだと思います。

皆さんもぜひ、よく噛んで、脳を活性化しましょう。

坂戸市若葉駅近くの増野歯科医院では、生涯を通じた健康(健口)を考えて皆さんのお口の中を拝見しています。

何かありましたらいつでもご相談ください。

投稿者: 増野歯科医院

2014.12.18更新

先日、女子栄養大学で歯科に関する講義をさせて頂きました。

(詳しくはこちらをどうぞ>>>)

その際に埼玉県保険医協会の方が取材に来て下さっており、埼玉県保険医新聞にその内容が掲載されました。
(2014年11月5日発行号)



協会会員の増野光彦氏(増野歯科医院)が、10月3に日に女子栄養大学にて、小林正子教授の研究室における講義の一環として講演した。
養護教諭を志望する大学生45人が参加した。
増野氏はパンフレットと独自の補足資料を用いて噛むことの重要性を解説し、より多くの歯を残すことでよく噛むことができ、健康につながるとした。
虫歯の発症機序を説明し、予防には子供が自分の健康を意識することと保護者の理解が必要であり、そのためには歯科医師と養護教諭の協力が肝要とした。
ガムを用いた自らの噛み具合をチェックする実習も行った。
出席していた現役の養護教諭から現場の実態が紹介され、参加者からは歯磨きに関する質問などが寄せられ、盛況であった。

<<<  >>>

保険医新聞は医科の先生も見ており、噛むことの効果、歯を多く残す事の効用がより多くの方に伝わる事になるのは大変うれしいことですね。

坂戸市若葉駅近くの増野歯科医院では、生涯を通じた健康(健口)を考えて皆さんのお口の中を拝見しています。
何かありましたらいつでもご相談ください。

投稿者: 増野歯科医院

前へ 前へ
最近の院内風景 症例紹介 医院ブログ EPARK 歯科