増野歯科医院コラム

2014.10.05更新

歯の着色が気になってこられた患者さん、

詳しくは「歯の着色の一つ(問題編)」をご覧ください。>>>

歯の表面の着色の原因ですが、

正解は、「開口唇(唇が開いていること)」でした。



カップにつく茶しぶは、水面の所に最もつきやすいですよね。

この方も、普段、唇が少し開いていることが多いようで、そのために歯の先端の方だけ乾燥して、茶しぶがついて着色しているようでした。



この方にも原因を説明し、唇を閉じる事の大切さをお話ししました。

きれいにクリーニングしたのがこの写真です。



乾燥するという事は、唾液がいきわたらないという事でもありますよね。

唾液の大切さについては、また、別の機会にブログで、、、。

坂戸市若葉駅近くの増野歯科医院では、対症療法も大切ですが、再発を防ぐために、悪くなった原因を考える「原因除去療法」も、とっても大切と思っています。

お困りの事がありましたらいつでもご相談ください。

投稿者: 増野歯科医院

2014.10.05更新

10月8日はごろ合わせですが、「入れ歯の日」です。

4月18日の、「良い歯の日」、11月8日の、「いい歯の日」、などもあります。

入れ歯(義歯)で悩んでいる方は多いですね。

坂戸市若葉駅近くの増野歯科医院では、診査、診断に十分な時間をかけて、義歯(入れ歯)が合わない原因をしっかり見極めるようにしています。

痛くなく、安定して、よく噛めるようにするために、様々な技術を駆使しています。





この方もこれだけ大きな口をあけても外れないようになった事で、大変満足されています。

お困りの方はいつでもご相談ください。

投稿者: 増野歯科医院

2014.09.17更新

昨日、9月16日の「たけしのみんなの家庭の医学」のテーマの一つが、「アルコールを飲まなくても、日本人の8割の人がかかっている歯周病の人は、肝炎を発症する可能性がある」という内容でした。

みんなの家庭の医学のHPはこちらです>>>

歯周病菌が歯周ポケットから体内に入り、肝臓に到達し、防御反応のために出した刺激物質が、健康な肝臓には問題がないけど、脂肪肝の場合には過剰に反応し、細胞が炎症を起こし、長い期間をかけて、脂肪肝が肝炎へと進行してしまうという内容でした。

そして、投薬、食事療法、運動療法、などとともに、歯周病の治療を行ったところ、
歯周病治療が終わる頃には肝炎の数値も正常に戻ったとの事です。


テレビ出演した方も、「ちゃんと歯科医院に通っていれば、こういう事にはならなかったのではと、いまだに後悔しています。」との事でした。

最近、歯科と全身の関係が多く言われてきています。

私も講演の時には必ず、そういった話をして、皆さんに歯の重要性に関心を持ってもらいます。

「歯は体の一部」なので、いろいろなところで影響し合っているのがわかりますね。

糖尿病、脳こうそく、早産、がん、などなど、いろいろな疾患との関係がわかってきています。

こういった事についてもいずれまたブログに書いていきたいと思っています。

また、坂戸市若葉駅近くの増野歯科医院でも、「木を見て森を見ず」ではないですが、歯や口の中だけを見て、その方の全身状態を見ない事によりいろいろな事を見落としたりしないように常に注意しております。

投稿者: 増野歯科医院

2014.09.17更新

おととい、坂戸のまるひろにて、ボランティアグループ「元気にし隊」による健康相談会が開かれました。

元気にし隊についてはこちらをどうぞ。

そこで、健口を担当する「歯っぴースマイル」として、歯の無料健康相談をしてきました。



多くの方が私たちのコーナーを訪れてくださいました。

歯の痛み、はれ、虫歯、歯周病、顎関節症、口臭、義歯(入れ歯)、インプラント、歯の磨き方、、、、

皆さんがお口の中の事でいろいろと困っている事、頑張ってはいるのに良くならなかったりして心配されている事、

いろいろたくさんの質問をされたりして、相談に来られた皆さんの歯の健康「健口」に対する関心の高さがうかがえました。

また、逆に、自分の診療室に来られた患者さんにさらにやさしく、ていねいに、わかりやすく説明をしなくてはいけないと感じました。

こういったボランティア活動はこれからも続けていきたいと思います。

坂戸市若葉駅近くの増野歯科医院からでした。

投稿者: 増野歯科医院

2014.09.11更新

先日来られた患者さん、

最近、右の歯が噛めない、力が入らない、との事。

お口の中を診査しても、虫歯も歯周病もありません。

さて、何があったのでしょう。
、、、
、、、
よく観察すると、わずかに左の口角が上がっています。

確認すると、、、やはり、左でばかり噛みます。

この患者さん、ずっと左でばかり噛む癖があったようです。

ある時ふと、何気なく右を使ったら、左と比べてあまりにも噛みにくいので、心配になったようです。

そこで、噛む力を咬合力計で計ってみました。

咬合力計はこちら>>>

すると、右は32キロなのに、左は55キロありました。

これを見て患者さんも納得されました。

この方には、左利きの人が右を使えないのと同じと説明し、
噛まない分、左に比べて右の筋肉が弱くなっているので、
均等に噛むように指導しました。

最初の診断がとても大切な事を改めて思いました。

お口の中のていねいで的確な診査、診断には、
幅広い知識や経験が必要です。

何かありましたら、坂戸市若葉駅近くの増野歯科医院にご相談ください。

投稿者: 増野歯科医院

2014.09.11更新

コーヒーや紅茶、ワインなどで歯に着色が付くのはご存じだと思います。
でも、その着色のつき方に「むら」があった場合にはどう考えたらいいでしょうか?



この患者さんは歯の着色が気になって来院されました。

聞けば、コーヒーや紅茶が好きで1日に何杯も飲むとのこと。

歯の表面にはかなり着色がついています。

でも、よく歯の表面を見ると、特に上の前歯には、
着色のついている所とついていない所が明らかにわかります。

これはなぜなのでしょうか?

ちょっと考えてみてください。

解答は後日ブログにアップします。

増野歯科医院のホームページに書いてありますが、
診断は治療をするうえでとても重要です。

ほんの些細な事でも、きちんと診断して的確な治療をすることが最も重要な事だと思っています。

坂戸市若葉駅近くの増野歯科医院からでした。

投稿者: 増野歯科医院

2014.08.18更新

よく、「虫歯や歯周病になりやすい体質」という方がいます。

虫歯の場合、「歯の質・糖分。細菌・時間」という、4つの原因が考えられます。

詳しくはこちらに書いてあります。>>>

この中の、「細菌」については、口の中に定着している細菌の質、種類によって、虫歯や歯周病のなりやすさも変わってきます。



むし歯を作りやすい菌もいれば、作りにくい菌もいます。

そして、これは遺伝ではなく、後天的に決まっていきます。

研究者によっては「感染の窓」といって、1歳7か月ごろから2歳7か月ごろが最も虫歯を作りやすい菌が感染、定着しやすい時期だと言っています。

その後はその時期に比べて感染定着しにくいとのことです。

一度口の中に、ある菌が感染定着してしまうと、新たな菌が感染定着するにはその菌が定着する条件が揃わないと難しいようです。

妊娠中の方、小さいお子さんを育てていらっしゃる方、ぜひ、こういった所にも注意して下さい。

「健口」に注意してお子さんの健康を考えてあげてください。

分からない事などがありましたら、坂戸市若葉駅近くの増野歯科医院にご相談ください。

投稿者: 増野歯科医院

2014.07.21更新




皆さんは「間食=お菓子」と考えていますか?

これは正しくはありません。

よくお母さん方にお話しするのですが、大人と子供では、
間食に対する考え方が全く違うと思っています。

大人にとっての間食は、空腹を満たすものですが、
子供にとっては、「成長するための糧」なのです。

つまり、
大人は、健康な場合には、今の体を維持するだけですが、
子供は、大きく成長するために、
大人よりも余分に食事が必要で、それが、間食なのです。

ですから、おにぎりでもいいですから、間食にも
きちんと栄養のバランスを考えたものをあげてください。

また、カロリーばかりで、栄養素の少ない食事、おやつは、
それを分解するために、体の栄養素を消費してしまうために
体が、栄養素不足で、
「カロリー過多の栄養失調」になってしまう事が考えられます。

もちろん本当は大人も栄養のバランスを十分に考える
必要は大きいです。

でも、子供はもっと考えてほしいのです。

体の健康がお口の健口にもつながります。

お子さんの成長を考える、坂戸市若葉駅近くの増野歯科医院でした。

投稿者: 増野歯科医院

2014.07.18更新

7月18日(金)7:30ごろ、フジテレビのめざましテレビで顎関節症の原因について報道されました。

松浦あや、森高千里などの芸能人も、この顎関節症でコンサートを中止したのを聞いた方もいると思います。

この報道の中で、医科歯科大の木野孔司准教授が話していた顎関節症の原因がTCH(Tooth Contacting Habit)、つまり、歯の接触癖です。

人間は本来は口を閉じているときに上下の歯はかすかに離れていて、筋肉はほとんど緊張していません。

1日のうちに噛んだり、飲み込んだり、会話したりして歯が接触する時間はわずか20分といわれています。

TCH、つまり、歯の接触癖があると上下の歯が接触することで顎の周りの筋肉が長時間緊張することになります。

その為にあごの関節の痛みやカクカク音、筋肉のこわばり、開口障害などが起きるだけでなく、肩こりや腰痛の原因になることもあります。

木野先生の研究によると、顎関節症の患者の訳360人中、280人にこのTCH(歯の接触癖)が見られたとの事です。

無意識の歯の接触癖なので、気づいていない方も多いのは、私も臨床でよく経験・実感します。

自分がTCHがあるかどうかは舌を見るとわかることもあります。

舌を出してみて、周囲に歯の接触痕の凹凸がついている人は、TCHの可能性が高いといわれています。

原因は社会のIT化によるところも多いと言われ、隠れた現代病といわれているそうです。

治療としては、歯の接触癖なので、無意識の癖を意識して改善必要があります。

そこで、常に意識するために、「歯を離す」と書いた紙をいろんな目立つところに貼っておき、見たらすぐに歯を離すようにして、歯が離れていることを習慣化することが重要との事です。

癖を直すことはなかなか難しいですが、効果的な方法ですので、頑張りましょう。

ただ、この方法が必要な方かどうかの診断は重要です。

顎関節症の疑いがあって気になるかたは、坂戸市若葉駅近くの増野歯科医院にご相談ください。


投稿者: 増野歯科医院

2014.07.14更新

虫歯の多い子と少ない子がいますが、さらに詳しく見ていくと、
口の中の虫歯菌の多い子と少ない子がいます。

この違いはどこから来ているのでしょうか?

これは、虫歯菌の感染の多かった子と、少なかった子の
違いであり、そこにお母さんからの垂直感染が考えられます。

食べ物の口移しの時に虫歯菌も感染するといわれています。

そこで、お母さんには、
口の中の虫歯菌をできるだけ少なくしてほしいのです。

歯の治療、歯口清掃、糖分コントロール、フッ素による
歯の強化、キシリトールの利用、プロバイオティクス、など、
いろいろなやり方があります。

お子さんが小さい時の環境が、
その子の将来に影響すると思ってください。

気になるかたはいつでも、坂戸市若葉駅近くの増野歯科医院にご相談ください。

投稿者: 増野歯科医院

前へ 前へ
最近の院内風景 症例紹介 医院ブログ EPARK 歯科