歯周病について

2023.12.26更新

歯周病

坂戸市若葉駅徒歩7分の歯医者【増野歯科医院】です。 今回は歯周病について詳しく説明します。歯周病は口内の健康に深刻な影響を及ぼす可能性があり、その原因や症状、セルフチェック方法について理解することはとても大切です。歯周病について理解し、早期発見と予防に役立てましょう。

歯周病のセルフチェック方法

歯周病は、初期段階では痛みを伴わないため自覚症状が少ないことが多いです。
しかし、以下の症状に注意を払うことで早期発見が可能です。

セルフチェック項目

  • しばらく歯医者に行っていない
  • 朝起きると口内がネバネバする
  • 歯に白い歯垢が付いている
  • 歯磨きをすると出血する
  • 歯ぐきが赤く腫れている
  • 歯と歯の間に食べ物が挟まりやすい
  • 歯ぐきが下がってきた
  • 歯と歯の間に隙間がある
  • 歯がぐらぐらする
  • 冷たいもので歯がしみる

歯周病の原因

歯垢と歯石

口内には細菌が存在し、これが歯垢や歯石を形成します。歯垢や歯石が歯周ポケットに蓄積すると歯茎を刺激し炎症を引き起こします。

タバコ

喫煙は歯周病のリスクを高めます。タバコの成分が歯茎の血流を制限し、免疫機能を弱めるためです。

生活習慣

不健康な食事習慣やストレス、不十分な口腔ケアが歯周病の原因となります。

遺伝要因

遺伝的な要因も歯周病の発症に影響を与えることがあります。

歯周病の症状

歯肉炎(初期段階)

歯肉が腫れて出血しやすくなります。また、口臭が気になることもあります。

軽度歯周炎

歯周ポケットが深くなり、歯石の蓄積が進みます。

中等度歯周炎

歯周病ポケットが深くなり、歯肉の炎症が進行します。歯が動揺感を伴うこともあります。

重度歯周炎

重度歯周炎は歯周組織への深刻な影響をもたらす段階です。歯周病が悪化し、治療が遅れると歯を失うリスクが高まります。

歯周病が引き起こす全身疾患

歯周病は、口腔内だけでなく全身の健康にも大きな影響を及ぼすと言われています。 歯周病の初期症状は、歯肉の出血、歯茎の腫れ、口臭などですが、初期段階では自覚症状がほとんどないことがあります。さらに、歯周病は口腔内だけでなく、全身にも影響を及ぼす可能性があります。歯周病と心臓病、糖尿病、妊娠合併症、呼吸器疾患、認知症などの関連が研究されています。口腔健康は全身の健康に密接に関連しており、歯周病の予防と治療は健康な生活を維持するために不可欠です。

まとめ

歯周病の予防とセルフチェック、定期的な歯科検診は、歯周病の進行を防ぎ、口腔内と全身の健康をサポートするために非常に重要です。坂戸市で歯周病にお悩みの方は、お気軽に増野歯科医院までご相談ください。

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投稿者: 増野歯科医院

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